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抵当権がついた状態での任意売却は可能なのか?

query_builder 2021/11/21
コラム
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任意売却は、抵当権がついた状態でも行うことが可能なのでしょうか。
結論からいうと、抵当権があっても任意売却を行うことは可能です。
その詳細について、もう少し詳しく見ていきましょう。

▼そもそも抵当権とは
では、抵当権とは一体何を指すのでしょうか。
抵当権とは、住宅ローンなどで債務の返済を行えなくなった時に物件や土地を代わりに返済に充てる行為のことです。
抵当権は、ローンを組む際に必ず設定されます。
言ってみれば、「お金を返せなくなった時の保証」だと考えておきましょう。

■抵当権はいつなくなる?
抵当権は、ローンの完済と共になくなります。
住宅ローンなどを返済し終わったら、抵当権が無くなるのです。
しかし、金融機関が抵当権の設定を取り消してくれるわけではありません。
自分で抵当権の設定を取り消す必要があるのですが、手続きが複雑なため、弁護士に依頼しておくと良いでしょう

▼抵当権がついた状態での任意売却
抵当権がついた状態でも、任意売却は可能です。
なぜなら、物件の売買に抵当権は関係ないからです。

特に任意売却の場合、ローンの大多数を返済できる可能性があります。
返済できる額が増えることで、債権者・債務者の両者にとって不利益を被らずに済みます。
その為、抵当権がついていても、任意売却が認められるケースが多いのです。
  
▼まとめ
今回は、抵当権がついた状態での任意売却についてお話いたしました。
抵当権がついていても、任意売却は可能です。
債権者によっては、ローン滞納が発生したら任意売却を強く勧めてくる業者もいるほどです。
この記事で、抵当権がある場合の任意売却の可否について参考になれれば幸いです。

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